社員を即戦力に!

まずは雰囲気作りから!

新入社員には仕事のノウハウ以上に会社の雰囲気に慣れないということがあります。書類ひとつにしても所変われば品変わるで書き方や決まりごとを改めて覚え直さないといけません。どんなに容量がいい社員でも最初はビギナーですので決まりごとだけは一通り教えましょう。丁寧に分かるまで、とは言いません。ある程度はほったらかさないといけません。
物事を覚えるには失敗をすることも大事ですが思い出して行動したり自分で考えてやってみないと覚えが悪くなります。なんでも与えられると考える力を養えないのです。若い人こそ少しだけほったらかしてみると仕事のリズムも生み出せていきます。あえて「自分でやってみてくださいね。」と釘をさすのもいいかもしれません。何が自分にできてわかってないのかの確認もできます。

真似事だけでも戦力になる

既存社員の負担を軽くする方法もあります。まずは簡単な仕事だけでも覚えてもらうことです。そんなこと、と思われるかもしれませんがあまり急に難しい仕事を教えても社内ルールを理解していない社員に幅広く仕事を任せてもうまくはいきません。
まずは先輩社員の真似事から始めてもらいましょう。近い距離感からコミュニケーションをたとって行くことによって安心して仕事に臨めますし信頼関係も築きやすいです。一人で真似事の仕事ができて地震が付いてきたようだったら次の仕事へと少しずつ範囲を広げて行くやり方の方が雰囲気にやれてくれます。慣れてくれたら報・連・相がスムーズになります。そうやって無理なく付き合って行くと導入の段階で嫌になる社員は減ると思います。
仕事の付き合いといっても結局は人付き合いなので落ち着いてゆっくりとやっていきましょう。