今ある素材を最大限伸ばそう

自分の役割を再確認してもらう

社員教育を行うときは、社員一人ひとりの適性を知ることが大切です。仕事には向き不向きもあるので、能力がないからといって社員を見放してしまうのは避けて下さい。社員教育を成功させるためにも、今ある素材を最大限伸ばすことを目標にしてみましょう。
仕事を続けていると、自分の役割を見失ってしまう社員も出てきます。入社2年目を迎えた社員など、自分のやるべき仕事が定まらないのはよくある悩みです。周囲からのプレッシャーを、必要以上に感じてしまっているのも原因かもしれません。
そこで、まずは社員一人ひとりに自分の役割を再確認してもらうことが大切です。あくまで冷静かつ客観的に、自分の状況を捉えてもらうようにしましょう。

伸ばすポイントを見つけてもらう

社員教育では、社員が自発的に考えられる環境を整えることも大事です。会社の方針だとしても、考えを一方的に押し付けてしまう教育は望ましくありません。会社が大きくなるためには、社員一人ひとりの成長が必要だからです。
今ある素材を活かすためには、社員一人ひとりの伸ばすポイントを見つけることが必要になってきます。こちらからすべて教えるのではなく、アドバイスぐらいで留めておくようにして下さい。社員が自分自身で考え、伸ばすポイントを見つけてもらうようにしましょう。
社員教育は、社員がどのように成長していきたいのかを見つめ直すきっかけも生まれます。決して焦らず、社員一人ひとりを広い視野でサポートしていきましょう。